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美容師の国家試験の内容とは?

美容師になるには、厚生労働省所轄の社団法人理容美容教育センターが実施する国家試験を受験し、合格しなければなりません。

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また、美容師国家試験を受験するためには、厚生労働省が指定する美容師養成施設を卒業しなければ、受験資格を得ることができません。

厚生労働省が指定する美容師養成施設は日本全国にあり、社団法人理容美容教育センターの公式ホームページに掲載されています。

厚生労働省が指定する美容師養成施設を卒業し、受験資格を得たら、年に2回実施されている美容師国家試験を受験することができます。

美容師国家試験は筆記試験と実技試験があります、筆記試験は、100分間実施され、関係法規・制度、公衆衛生・環境衛生、感染症、衛生管理技術が、人体の構造および機能、皮膚科学が、美容の物理・化学、美容理論から出題されます。

実技試験では、美容の基礎技術として、課題をこなします、第1課題はワインディングで20分間、第2課題はカッティングで20分間行われます。

ワインディングとは、パーマネント・ウェーブをかけるときの技法で、カッティングとともに美容師の基礎技術といわれています。

美容師国家試験は、筆記試験と実技試験の両方に合格した人のみが、美容師の免許を申請することができます。

筆記試験に合格した場合には、筆記試験合格証明書が交付され、次回受験する際にこの合格証明書を提示することによって、筆記試験が免除されます。

同様に実技試験に合格した場合には、実技試験合格証明書が交付され、次回受験する際にこの合格証明書を提示することによって、実技試験が免除されます。

ただし、合格証明書の提示によって、試験が免除されるのは1度のみです、もし、不合格となった場合には、その次に受験する際には、試験の免除はありません。
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